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2004年6月29日 (火曜日)

緋色の記憶

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以前、テレビドラマ化された、トマス・H・クックの『緋色の記憶』(鴻巣友季子[訳]、文藝春秋)を再読し終わったところでした。クックという作家を知ったのは、野沢尚氏の脚本のファンだったからで、訃報を聞いてショックです。合掌。ドラマのみどころ 只今、『闇に問いかける男』(村松潔[訳]、文藝春秋)を読み進んでいます。

ピンクのネジバナを白黒に加工してみました。

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