こまねこ
という映画を、『恋の門』を観た渋谷シネマライズの予告編で知りました。可愛いんですよ、これが。こちらで、動画を見ることができます。壁紙は使わせていただいてます。
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21グラムにトラックバックをいただきました。ありがとうございます。
バグプログラマーの不具合な日常
21グラム(21 Grams)へトラックバックします。
忘れそうになっていた映画を再び思い出したので整理してみました。心臓の提供者(ドナーっていうんでしたっけ)が現れて一命を取り留めたC。Cに心臓を提供したB。Bを死に至らせてしまったA。A、B、C は男性で、それぞれ妻がいます。Cは、ドナーが誰か知りたくて興信所のようなところで調べさせ(この行為は禁止されていますよね)、Bの妻に出会い、恋のようなものにおちたようになり......。
「粗い映像はリアリティを感じさせてくれました」と書いておられますが、私もそう思いました。だからこそ、バックに流れる音楽に救われましたし、「これからの人生の始まりを感じさせる終わり方も良かったと思います」にも共感します。
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「光のカタログ」展の案内状をいただきました。かないいちろう氏は、アルバムに画像を提供してくださっているSpenserさんの、たしか学校の先輩だったと思います。ひょうたん、ほおずき、かぼちゃは家に、からすうり、蛾のまゆは、親たちにプレゼントしました。今年はどうしようかな。私にとって、一年に一度、不思議にホッとする時間を過ごせる展覧会です。 |
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このBlogも、どんどんボリュームが増えてきてます。で、カテゴリをいくつも作ってしまいましたが、反応のあったのは、「短歌」以外では、「日記・コラム・つぶやき」、「映画・テレビ」、「書籍・雑誌」、「歌舞音曲」でした。なので、これからはできるだけこれらのみここで書き綴り、他のカテゴリはもう1つのBlog雑録に記録していきます。コメント、トラックバックできるのはこちらだけです。
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