三月ですね
二月末に、今まで病気一つしたことのない京都の父が、入院して手術するという知らせを受けました。八十代後半ですから、あたりまえといえばあたりまえなのに、やっぱり動揺するものです。私、これでも三人姉妹の長女なものですから、自分になにができるのか、いろいろなことを思いついては、ソワソワ、ウロウロしています。しっかりものの、すぐ下の妹、甘ったれの末の妹。「一人っ子か、お兄さんのいる妹?」といったイメージもあるらしい、おっとりぼんやりした私です。まあとりあえず手術前の父に会い、前後には母のそばにいようと思いつつ、三月はスタートしました。本日は、とりあえずタンゴを踊り、来週はじめには京都の人となりそうです。
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