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2005年3月16日 (水曜日)

かなしーおもちゃ その後

omocha33月5日、土曜日、7日の京都ゆきのために、調布パルコにあるJTBに足を運び、5Fのリブロにも立ち寄りました。ありましたねぇ、かなしーおもちゃが。詩、短歌、俳句などのコーナーだけかと思ったら、“文芸 一般”にもありました。かなしみはだれのものでもありがちでありふれていておもしろくない 枡野浩一とPOPにありました。そうですよねぇ。今の私は悲しいけれど、関係ない人からすれば面白くもなんともありませんよね。このさき、もっと悲しいことがあったとき、そんなときにはこの歌を唱えようかな、とか思いつつ。

言葉の力225ページに、編集人として載っている高橋一清氏は、37年にわたるお仕事の最後を飾る作品を完成されたわけです。いつもいただくご案内のはがきに、「先日は、ご本、ありがとうございました」と記されていました。ご本とは、『かなしーおもちゃ』のことです。覚えていてくださったようです。うれしいな。なので、もちろん、この本を買わせていただきました。電話や手紙、葉書による交流だけで、面識はありません。でも、うれしいです。(田渕久美子さんについてでは、高橋一清氏にご登場ねがいました。「羅針盤」に氏の文章があります)

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