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梶井基次郎『檸檬』は、教科書で読んだ短編小説でした。今、再び、他の短編も収められた本をブックオフで手に入れ、夜な夜な読んでます。新潮文庫が2冊、1冊は角川文庫です。新潮社のHPにある読みものにて読むこともできます。 今週は、京都へ行く予定があるので、氏が檸檬を買った八百卯にも、是非、立ち寄りたいものです。馴染みだった近所の八百屋さんが閉店したもので複雑な心境ではあります。今日付けの「暗室」に画像があります。
2005年5月30日 (月曜日) 午後 03時51分 書籍・雑誌 | 固定リンク
わたしも梶井基次郎が好きです。ケロログの「Blog表現よみ作品集」に「檸檬」と「城のある町にて」のよみをアップしてます。声で聞くのもまた別の発見があるかもしれません。お聴きくだされば幸いです。
投稿: 渡辺知明 | 2005年6月10日 (金曜日) 午前 08時57分
渡辺さん、こんにちは。ご訪問、ありがとうございます。順序が逆になりましたが、早速、飛んでいってお声を聴かせていただきました。
投稿: あきの | 2005年6月10日 (金曜日) 午後 05時32分
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わたしも梶井基次郎が好きです。ケロログの「Blog表現よみ作品集」に「檸檬」と「城のある町にて」のよみをアップしてます。声で聞くのもまた別の発見があるかもしれません。お聴きくだされば幸いです。
投稿: 渡辺知明 | 2005年6月10日 (金曜日) 午前 08時57分
渡辺さん、こんにちは。ご訪問、ありがとうございます。順序が逆になりましたが、早速、飛んでいってお声を聴かせていただきました。
投稿: あきの | 2005年6月10日 (金曜日) 午後 05時32分