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眼に触れる母の頬には幾筋も涙があった夏はあれきり
2006年4月21日 (金曜日) 午後 02時25分 題詠100首blog | 固定リンク
具体的には書かれていませんのでわかりませんが、 遠い日の母を思い出している娘の哀しさは よく伝わってきます。 「夏はあれきり」がいいですね。 一票入れま~す♪^^
投稿: のぼ | 2006年4月22日 (土曜日) 午前 08時35分
ありがとうございま~す。 「あれきり」だなんて歌謡曲みたいですかね。 「これっきり」で始まるのは百恵ちゃんの歌だったか。
この歌は、いちご摘みで詠ませていただいたのを、 少し変えたものです。
投稿: あきの | 2006年4月22日 (土曜日) 午前 10時29分
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コメント
具体的には書かれていませんのでわかりませんが、
遠い日の母を思い出している娘の哀しさは
よく伝わってきます。
「夏はあれきり」がいいですね。
一票入れま~す♪^^
投稿: のぼ | 2006年4月22日 (土曜日) 午前 08時35分
ありがとうございま~す。
「あれきり」だなんて歌謡曲みたいですかね。
「これっきり」で始まるのは百恵ちゃんの歌だったか。
この歌は、いちご摘みで詠ませていただいたのを、
少し変えたものです。
投稿: あきの | 2006年4月22日 (土曜日) 午前 10時29分