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2006年7月

2006年7月10日 (月曜日)

2006年7月10日

7月1日の、歌うことも、聴くこともできなかった
合唱祭でしたけれど、7月3日、5月の演奏会の
DVDを500円にて手にすることができました。
パソコンで鑑賞しました。前編、後編とも。

撮影、録音して編集してくださるスタッフというか、
団員のお身内がおられるのです。
8月を楽しみにすることにいたします。
ドリカム、一青窈のナンバーを練習し始めています。

ま、「みつる合唱団」(30代~70代)は毎週、
子供たちがお世話になった小学校のママさん(現役+OG)
コーラスは月2回、というペースで6月は過ぎました。
本番は無理でも、コーラスの醍醐味は堪能できました。

それに、練習後、ランチを食べながらのお喋りも、
なかなかに充実しています。


えっと、ようやく本日、連れ合いは2週間ぶりにタクシーで
出勤いたしました。1月に発症したとき、今後は
薬を飲むようにと言われたのを断り、食事療法だけで
きましたが、今回は、さすがに懲りたようです。

さて、短歌は、小池光氏の『時のめぐりに』を読み進んで
おります。詠むほうはお休みしてますね。
というよりも、パソコンから遠ざかっているのかも。
早めの夏休みに入った感じとも言えますか。
NHKのケータイ短歌や、笹公人さんのブログに投稿
されている皆さまの短歌は、ときどき拝見していますし、
リンクさせていただいているサイトも回遊しています。

そんなこんなで、ブログは、忘れられたころに、
思い出したように更新することになりそうです。

Kaigara_tsuruoka_1

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2006年7月 2日 (日曜日)

コーラスのこれから

それから、先週は、1月に次ぐ連れ合いの痛風のため、
それも前回と違い両足に及んだため、ちょっとした介護モードに
入っておりました。ゴルフのやり過ぎのせいなんじゃないのかとか
思いつつ、1日のコーラスもキャンセルしましたよ。
ま、そろそろと歩けるまでにはなりましたので、
ようやく記事をアップしようかと。
中学生からシニアまで、女声、男性、混声、バラエティに
富んだお祭りは、

The 61st TOKYO CHORUS FESTIVAL
2006.6/24(土)・25(日)
   7/1(土)・ 2(日)
主催:東京都合唱連盟
   朝日新聞社

AからRブロックに別れた、総数にして259の合唱団による
フェスティバルは、本日の20:30までですから、
まだ歌声は響いているわけです。
あ、残念ながら参加できなかった昨日のLブロックの面々を
紹介させてください。

Lブロック
1.コーロリブレ
2.日野市日野第四中学校合唱部
3.アンサンブル BELLA
4.楽友三田会合唱団
5.コール・キャロット
6.ステラート・ヴォーチェ
7.清新エコー合唱団
8.男声合唱団 Coro Pange Lingua
9.トロワ・クール
10.東京メンネルコール
11.Parnassos Ensemble
12.Belle Equipe
13.ラ・プリムヴェール
14.みつる合唱団(どうだったんだろう)
15.埼玉県立蕨高等学校音楽部
16.新宿トパーズ

Biwa_002

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短歌の今後

蒸します。
えー、更新が滞ったままでした。
気になってはいたものの、集中できなくて。

まずは、枡野浩一のかんたん短歌blog最終のテーマ「お別れ」から。
「お別れ」です。
にてコメントをいただきました。

さようなら らが震えたりしないよう風邪の薬を飲んできました

さが震えてしまった。

やっぱり、枡野さんに選ばれると一番うれしいです。
けど、これでおしまいなんですよね。

2年まえの4月の最初のお題「かなしみ」
にトラックバック投稿しなければ、そして拾っていただかなければ、
たぶん一生、短歌と関ることはなかったはずの私です。
「かなしみ」評その1
ですから、枡野さんは歌人であると同時に、私にとっては恩人です。
さてこれから、どうしたもんだろう......。

Biwa_001_1

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