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2007年8月

2007年8月22日 (水曜日)

残暑お見舞い申し上げます

それにしても暑いです。
エアコンと扇風機に頼りっきりの毎日です。

そういえば、扇風機と冷蔵庫しかなかったころ、
氷屋(?)さんの姿を見かけました。
大きな氷の塊を、釘抜きの先がカールしたみたいな
道具でぶら下げて運んでませんでしたっけ。
頻繁に冷凍冷蔵庫を開け閉めしながら思い出します。

あのころは、舗装道路なんていうのも珍しかった
のではないかしらん。
わが家のベランダなど、如雨露で水撒きしても、
すぐに乾いてしまいます。

どうぞ皆様、夏ばてなどなさいませんよう。070816_170701

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2007年8月10日 (金曜日)

塔07年8月号掲載歌

<若葉集> 入会一年目の会員欄 栗木京子氏 選

・闇の下裸電球煌煌と柿の木坂に『檸檬』を買わず

・この街に生まれし祖母は風として傍らにおり運河眺むる

・喪の帰り羽黒とんぼに成りすましはらはら飛んでみたき夕暮

・わたくしが迷い子であるアナウンス流れ二歳の息子は待てり

・山姥の「その鮪(しび)一匹おくれんか」呼ばわる声は祖母なりし夏

5月20日締切分が、初めての「塔」への歌稿でした。
思いがけず、10首のうち5首選んでいただきました。
ビギナーズラックってやつでしょうか。
昨日、届いたところなので、これから塔誌を読みます。070809_145001

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笹短歌

「春」総評 笹公人の短歌プロジェクトBlog 笹短歌ドットコム 春

・蒸しあがる新玉ねぎは透きとおり春のとばりの降りるキッチン 

・忽然と菜花の色のインコ居り種や仕掛けを探すベランダ

・唄う吾の写真一葉春うらら蘇りくるムンクの「叫び」

・蝶々は羽根を閉じます眠るとき 赤ずきんちゃん膝閉じなさい

4首目が良いです。

なんてお言葉をいただいてたんですね、春に、笹師範から。
アップが夏になってしまいました。すみません。

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