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2010年10月

2010年10月17日 (日曜日)

塔2010年10月号掲載歌

<作品2> 栗木 京子氏 選

・玉葱をドライカレーの為に切る我は大きく夫は小さく

・整骨の窓辺の背(せな)を撫でにくる風はまさしく天上の風

・野尻湖に仰ぐ星ほどおおらかに瞬く星をあれから見ない

・梅雨寒に薄水色に咲いている墨田の花火ぱっぱっぱっと

・ベランダゆ朝な夕なに見る景はコの字型せし絵画のごとし


[8月号 真中朋久選歌欄評 内藤えむ氏] にて

・野良犬に出会えば道を改めたころの道路は素顔であった

を取り上げていただきました。ありがとうございます。

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2010年10月13日 (水曜日)

映画

合唱団の定期演奏会は、首尾はさておき無事に終わり、あの夏のこどもたち
下高井戸シネマにて観てきました。

最寄り駅のプラットフォームに着き、携帯電話を忘れたのに気付き、
ちょっと頼りない感じで映画館に辿り着きました。

映画が始まってみると、映画プロデューサー氏が、ひっきりなしに
携帯で電話しています。そしてまた、ひっきりなしにタバコをふかして
います。

映画製作の現場など知らず、映画を観るのみの私ですけれど、なかなかに
過酷なお仕事なんですね。

ムーン・フィルムを率いるグレゴワールと共に映画制作に携わる人々、
グレゴワールの妻、三人の娘たち。三人の女の子たちが、ひときわ魅力的でした。
最後に挿入された「ケ・セラ・セラ」の明るさに、やや違和感を覚え、エンドロールに流れた短調のメロディーに納得した私でした。

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2010年10月 6日 (水曜日)

合唱

歓びを歌にのせてを観て、
子供たちが小さかった頃やっていたママさんコーラス、学生時代すこしだけ関わった
混声合唱を思い出し、おそるおそる再開した女声合唱の定演間近です。

メゾソプラノからソプラノへ移動して、二度目の舞台となります。
ヴォイス・トレーナーの指導を受けつつ、どうにか高い音域が
出せるようになりました。自らの身体を楽器に見立て、呼吸を意識し。
あとは歌詞を忘れないようにしなければ。

団員それぞれが、それぞれの事情を抱えながら、無事歌い終えられますように。

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2010年10月 4日 (月曜日)

京都便り

10月1日、2日と京都へ。

数年前、肝細胞がんを得、数回にわたり、カテーテルによる抗がん剤の投与を受けた後、
検診を受けるだけにした父。
昨年、良性ではあるものの、内視鏡によるポリープ検査と切除のため、一泊入院した母。

今回、主治医を同じくする両親の検診に同行した結果、本年の母の検査入院が、11月
半ばに予定されました。まあ、90と82にしては、元気でいてくれて感謝です。

そうそう、私をもてなそうとするあまり、母が疲れることのないよう、ホテルに素泊まりしま
したが、徒歩圏内にあるイノダコーヒにて朝食を楽しみました。

学生のころには、なんとなくコーヒーをいただくのみでした。本店で、しかも朝食をというのは
初めて。藪蚊に刺されながらのガーデンは、気持ち良かった♪

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